友人医師Bには知られたくない、私の身体!
2013年12月20日、血液検査の結果説明の日でした。
そもそも友人の医師Bのところへ検査に行ったきっかけを少し書きます。
数年前からB氏(内科医)が、俺の所へ検査に来いよ。会うたびに言っていたが、私としては
友人に自分の身体の内容を悟られるのがどうも引っかかり、数年間忙しいだの、調子絶好調だのと,拒否し続けていました。
その年の12月13日、バンド仲間のR君が急死してしまい、大変なショックを受けていた時、追悼LIVE
でB氏曰く、「彼は顔色悪かったもんな、そんなに親しくなかったから失礼に当たると思い,言わなかったけどさ」・・・・・
R君は末期の大腸がんで9月に発覚し、3ヶ月で亡くなりました。9月は一緒にLIVEに出演したのにです。
最近疲れ気味とは言ってましたが・・・・
B氏は顔色で判断してたの?まさかね。事後判断で適当に言ったんだろうさ。
と、そのときは思ったけど、もしかして俺に検査を進めるのは、俺の顔になにか不安要素があるからかな?そう思うといてもたってもいられず、検査を受けに行った訳です。
まぁ,何も無いだろうけど、有るとすれば一日3箱弱の喫煙、毎日の飲酒、週に一度のLIVEの日は朝の3時過ぎまで、歓楽街(笑)の影響で、肝臓、もしくは肺かな?くらいに考えてました。
肝臓はγGTPがいつも高く400〜500なんだけど、不思議と肝臓の病気にはなった事が無いんで、一応安心はしてたけどね。3年前に95歳で亡くなった母親が94歳まで晩酌してて、γGTP250前後だったから
遺伝的体質だと勝手に理解してるんです。
そんなこんなで結果説明の日です。
スミマセン、今日はこの辺にしときます。
結構、記事書くのも疲れますね。でも頑張りますので今後ともよろしくお願いします。
2015-01-05 11:33
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